子供達とのゆったりな時間が何より大切だと思えたお正月、

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このお正月はのんびり過ごしたなぁ。お片づけしたりと活発に動きもしたけど、気持ちに余裕があり、ゆっくりとゆったりと行動出来ました。

 

 

子供達とは大晦日から「夜は折り紙!」と決めたかのように折り紙に集中し、息子がハマっていた手裏剣作りに私も娘も没頭してしまい、色とりどりの、大小様々な手裏剣が沢山出来上がりました!

 

 

 

 

こう見るとキレイ!

 

 

上手く組み立てられなかった息子も、これだけ没頭したので上手になりました。

 

 

テレビを観ながらでも、集中し過ぎて会話がなくても、みんなで同じ場所で同じ作業に熱中しているあの時間はとてもほんわかしていて、普段の忙しない毎日に足りない空間に気づきました。

 

 

子供達と向き合うとは、目を見て真剣に話を聞くとか、子供達のSOSに気づけるように様子を見るとか、体調管理をするとか、本当に色々なパターンがあるけど、時間を気にせずに一緒に楽しむ事もその内のひとつで、むしろ凄く大切で、お互い気持ちが満たされると感じました。

 

 

今までそういった事がなかったわけではなく、絵本を読んだり一緒にゲームをしたりして楽しく過ごす事は多くありますが、就寝前の10分とか、ごくわずかな時間に限られてしまっていました。自分のやるべき事に時間がかかってしまったりすると、どうしてき子供達の就寝時間になってしまい、無理矢理時間を捻出したり。子供達が眠った後でも時間はあるから、なるべくゆったりと子供達との時間を過ごそうと思えたお正月でした。

 

 

さぁ、私は明日から仕事です。

 

 

楽しんで行きましょうか!!

 

 

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