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｢ホワイトボード買って！｣
｢カラーテープ買って！｣
｢筒のポテトチップス買って！｣
？？？
一体何が始まるんだ？
更には
｢ダンボールないー？｣
あるある。先日の資源回収に出し忘れて良かった。
｢赤と青のマジックない？｣
あるけど、水性だよ。
娘が部屋にこもることおよそ一時間。
｢出来た〜！｣
･･･が、こちら。
ゲーセンにあるあれです！
関口宏の東京フレンドパークで、ホンジャマカさんがゲストさんと対決していたあれです！(ちょいと古いかしら。)
あれ、好きなんだよね〜、子供達！
ゲーセン自体あまり行かないけど、お買い物に行った先のゲームコーナーではほぼ必ず対戦している我が子達。
作れるものですな〜！よく出来ているではないか！
反省点。
- ホワイトボードが明らかに小さかった。
- あの勢いを再現するために、ホワイトボードの上を滑らかに動く仕組みを施した打つパックも作りたかったけど、ホワイトボードが小さ過ぎたため、このサイズで対戦するためにはデカすぎるかも。→なので、一旦は息子のおもちゃのコインで代用。
私達が立ち寄った百円ショップにはこのサイズのホワイトボードしかなく、しかも既に我が家にあって娘が愛用しているのと同じもの。仕方なく買ったこのサイズだったけど、やっぱり小さいね。もっと大きなサイズを用意しないとね。かなり大きなサイズがいいのかも！そうすれば、パックも元々作る予定だったサイズで問題ないし、上手く作れれば勢いのよい対戦が可能になるハズ！
それはそれとして、なかなかクオリティ高い作品になったではないか！
｢作りたい！｣意欲も、｢作る｣行動も、｢作った！｣結果も、完成品の出来に対する｢凄いじゃん！｣以上の｢凄いじゃん！｣を感じています。
ホワイトボード、買ってきてやるか！
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