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公文式、いざ本当の一回目の体験！
(前回は先生と私とで盛り上がってしまったため、勉強どころではなかった。)
実力診断をしてもらいました。
娘だけでいいんだけど、息子もやるんだと。娘の真似ばっか！
そうは言っても息子も来年は入学。
いつまでも赤ちゃん扱いしてしまうんだけど、学校に通うようになるわけでして
そこまで教育ママではないはずの私にも、ついつい欲が出てしまう。
親ってものですな！
娘は国語と算数を。
息子は「ずんずん」という、線を引く教材とひらがなの読み書き。
娘は元々勉強は嫌いではないため、今の段階ではよく出来ている。多少の物足りなさも感じている様子でね。
今の段階ではだけど！
だからこそ、やりたいならどんどんやらせてあげたい！それが公文式を検討し始めた理由です。
先生に出して頂いたプリントを次々と解いていくのは楽しそうだけど
娘の中では「時間を測る」事が特に楽しいみたいです。マメに時間を見て集中しているみたい。
ちょっとした事にハマるんだよね、子供って！
息子は、そもそも何する場所かも分かっていなかったのだろうけど、お遊びのように椅子に座っての書き書き楽しかったみたい。
読みは問題なさそうだし、書くのも、力を入れて書くようになって、短時間でよく頑張りました。
宿題をもらったけど、娘は「いっぱいやる！」と言って、算数30枚、国語10枚を持ち帰りました。
まだ体験なんだけどなー。先生太っ腹だ！（笑）
今のところ娘はやる気満々！息子も真似してやる気満々！
さぁ、どうなることやら！
体験中、しっかり観察してみよう。
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