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ドラえもんの映画の予告を観て号泣。
涙がしばらく止まらず、全く止まらず、嗚咽して泣いた。
予告だよー、予告。
ダメだー。ドラえもん、反則だよー。
あまりに泣く私に呆れた娘は寝室へ。
泣き続ける私。
たったの数十秒で私を大きく変えてくれた気がする。
自分の人生に反省をした。
全ての人を愛そう!いつも心に太陽を!
今から立て直すぞ、自分についても家族についても!
と、号泣した。
子供達に厳しさは必要。
でも、もっともっと、目に見える愛情表現をしていこう。
最近突っかかってくる娘息子。
反抗期ってあると思う。でも、私にも原因がある。
子供達の気持ちを安定させるために、もっと子供達を抱きしめていこう。
一番の味方であり、一番応援している。大好きな子供達。
私の分身ではなく、一人の一人。私とは別の人間。
もっともっと意思を尊重して、信じていこう。
無条件に涙を受け入れて寄り添う存在でいるつもりだけど、
子供の時期はあっという間。
まだまだ大丈夫。
明日から、子供達への愛情をもっと表現していこう。
彼らの気持ちをもっと組んで行こう。
いちいち注意するのではなく、意見を「伝えて」行こう。
誰よりも幸せだと思ってもらえるよう、毎日笑って行こう。
私も、いつも笑っていよう。
私は子供達の帰宅時はまだ仕事中。家にいない事がほとんどだけど、今の時代は電話もツールもある。ちゃんと「おかえり!」を伝えよう。
ドラえもん、のび太、
ここまで色々思わせてくれるあんた達凄いよ。
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