子供達だけで飾ったクリスマスツリー

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今日も早く帰宅した子供達。

 

宿題も終わらせ、早い時間に公文にも行ってきたと連絡はもらっていました。

 

「帰って来たら、目つぶってリビングに入ってね!何にも見ちゃだめ!」

 

との連絡もあり、何だろうな〜と思いながら、玄関まで子供達がお出迎えをしてくれ、リビングへとエスコートされました。

 

目を閉じて歩かされた距離はほんのわずか。

 

このわずかな距離の目隠しに込められたワクワク感ったら凄いもので、子供達の日常にももっとこの感覚を取り入れてあげなきゃと思いながら歩きました。

 

「目開けて〜!」

 

 

 

 

ん?

 

 

 

 

・・・おぅ!

 

 

 

 

 

クリスマスツリー!

 

二人で力を合わせて飾ってくれました!

 

(しかし、奥底にしまってあったのによく見つけたな〜・・・)

 

いつも私が出すのが遅いので文句言われるけど、今年は子供達のお陰で慌てずに済みます!

 

クリスマスシーズンって素敵!

 

子供達の閃きに癒された夜でした。

 

ありがとう^_^

 

 

 

寝室に行ったらこんな子も。

 

 

息子の相棒!

 

ついつい笑顔になってしまいます。

 

子供の心を大切にしようと改めて感じます。

 

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