卓球にハマる娘に付き合わされつつ本気になる家族。

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学校の休み時間、盛り上がっているんだってさー。

卓球。

いやー、私は大学の体育で全くラリーが続かずに笑いが止まらなかった時間があった程、なかなか上手く出来ないスポーツ。

ラケット競技は苦手だけど、その中でもピカイチに苦手なのが卓球。

卓球選手が沢山活躍しているけど、あんな小さなピンポン玉があれだけ速くとんでくるのを正確に打ち返せる理由がわからない。本当に凄いなーっていつも思うし、あのラリーの整ったリズムは心地良いからついつい夢中になってしまう。

ステイホームの時期より前だった気がするけど、卓球が出来るアイテムを買ってあったんだけど

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全然やっていなかったのに、最近毎日ダイニングテーブルにセッティングされ、それはそれは役立っている。

「コンコンコンコン」って音と共に、「ワントゥースリーフォー」という掛け声が聞こえるのは娘がラケットでピンポン玉を打つ「自主練」。やけに火がついてしまっている。

スピードはないけど意外と丁寧にラリーを続けられる我が子達に影響されてラケットを持つも、やっぱり難しいー!

ダイニングテーブルは卓球台より小さいし、更に難しいのだよ。

「チョレイッ!」をやってみたいのに、あれで決まる原理がわからない(笑)

子ども達が楽しんで、しかも時々ばぁばまでやりたがるらしいし、笑顔でいられるのは平和だ。

ところで知ってる?

酷く笑える漫画。多少お下品も含まれるため好き嫌いはあると思うけど、ひとつ言えるのはかなりヤバいやつ。クラスの男子が持ち込んだヤバいやつ。私はこの漫画のお陰で高校時代に過呼吸を体験した。

でも、辛い事があるとつい手にしてしまう。(つまり、自分でも買った。中古で。)

こうしてバカ笑い出来る事もなかなかないし、そういった拠り所がある私はつくづく幸せかも(笑笑笑)

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